この辺は、食べ物屋さんの入れ替わりが激しい。
せっかく生まれ変わるのだから、美味しいお店ができることを期待して新規Openを待ちました。
女性はアジアン料理が好きだから嬉しいですね。
外観も内装もおしゃれです。
イートインメニューはこんな感じ。
アジアン料理にしてはお高めな印象。
駅近にもアジアン料理の有名店があって、そちらはドリンクが2つ付いて1,200円くらいだった気がするので、同じくらいの価格帯かな。
従業員さんとお話してみたら、マレーシアとかインドネシアからいらした方が沢山働いていらっしゃるようです。
いつも沢山従業員がいる印象。
インドネシアのスマランに去年行ったんだ~とか話してたら、奥にいる彼がインドネシアのドコドコ出身だよ。と楽しく会話させてもらいました。
お料理は、ふつうに美味しい。
ちょっと量が少ないかな。少食の女性にちょうどよい感じです。
テラス席から振り向いて取った写真がこちら。
我が家とおそろいのアラジンの遠赤外線グラファイトトースター(レトロで可愛い)がアクセントになってました。
ココまでが昨年行った時の写真。
2020年のコロナ禍ではお弁当を中心に営業していて、2方向の壁がオープンになっていて風通しの良い広い店内の店先でお弁当を販売。
テラス席と一部の風通しの良い席でイートイン出来るようになっていました。
パッタイのお弁当とタピオカミルクティを持ち帰りしてみました。お弁当が780円くらいで、タピオカミルクティが350円くらい。合計1101円でした。
お弁当は日替わりメニューと定番メニュー(ガパオライス・グリーンカレー・パッタイ・シンガポールチキンライス)がありましたよ。
食いしん坊のワタシには物足りない量だけど、味は普通に満足でした。